【傾き台】P真・花の慶次３の事前評価と感想「筐体開発者のセンスがなさすぎる」 新台

・大当り確率
低確率　約1/319.68
高確率　約1/76.56

・賞球　2＆1＆5＆15
・カウント　10C

・確変割合
特図1　55％
特図2　100％

・ST
突入　約67.5％
継続　約83.3％
回数　135回

時短　100回

・平均SA　約18
・モードTY　約7558
・平均MY　約19000

・遊タイム　非搭載

大当り内訳

・特図1

55％　6R確変　約900個　ST135回
45％　6R通常　約900個　時短100回

・特図2

80％　10R確変　約1500個　ST135回
20％　2R確変　約300個　ST135回

漆黒199と併せてCMあり

時速は漆黒199より下

金文字金襖の信頼度アップ

推して参るボタンは飛び出す仕様(出たら熱いが押した時に硬ければ硬いほど熱い模様)

当たれば台上にある導光板がハイビスカスに変わる

ラッシュ中モードは4つから選択(うち1つは沖ぱちラッシュ→ハイビスカスが咲いたら当たり)

保留連は三千図柄が揃う

90%新規演出

真・花の慶次シリーズが終わるだけで花の慶次シリーズは終わらない模様