【居抜き】潰れたパチンコ屋の有効活用が仰々しかった「モスク違和感なさすぎて草」

評価 反応

識者によるこの記事の要点解説

焦点

　深い闇が広がる街の片隅、かつての栄光を失ったパチンコ業界の現状が、人々の声によって明らかにされている。技術的な打ち方をすると玉を没収されるという声や、規制のせいで新台が高いという声、そして若者に金が回っていない上に物価が高くなり、パチンコに金を使えなくなったという声。これらの声は、業界の衰退の背景にある真実を物語っている。

　「絶対に負けるギャンブル」という言葉が飛び交う中、パチンコ業界の現状は、日本のエンターテインメント産業の中でどのような位置を占めているのだろうか。規制の影響、業界の内情、そして消費者の声。これらの要素が絡み合い、複雑な状況を生んでいる。

　しかし、その中には希望の光も見え隠れしている。若者たちが金を使えなくなった背景には、社会全体の問題が潜んでいる。パチンコ業界の衰退は、単なる一業界の問題ではなく、日本全体の経済や文化の変化を映し出しているのかもしれない。

　この先、パチンコ業界はどのような未来を迎えるのだろうか。そして、私たち消費者は、その未来にどのような影響を与えるのだろうか。これらの問いに答えを求めるためには、業界の現状を深く知ることが必要だ。

以下、本文を参照してください。

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分析・解析・レビュー

下記に出力します。

識者によるレビュー

ネタがないから、古いスレ漁ってきた。

まず、記事のレスにある「日本人はパチンコ業界で出世しない」というのは、昔からよく言われていた。当然TOP経営層は親族で占められて当然どこの会社でもあっちのひとたち。そもそもが社員の大半が「あっちのひと」

日本人ではないというのは、知人のように「絶対ちょん感」を持たなくてもわかるが、そこから北とか南とかの判別は難しい。彼らはそれ自体にこだわりがあるようで、北の人に南と言ったり、南の人に北というと嫌がる。だからひっくるめて「あっちのひと」って隠語化。

その言葉は、日本人からの、ちょっと差別めいた言葉に聞こえるかもしれないが、あっちの人の先輩も、御徒町のキャバクラで嬢に「君もあっちのひと？」とか話していたので、大丈夫だと思う。

部署によっては「せきをしても日本人ひとり」といった状態になることもある。現場の営業社員とかは、とくに「北系」が「血の営業」「同胞営業」とかいわれて有利と言われていたこともあった。民族系の学校の同級生先輩後輩もすべからくパチンコ業界に就職しており、そのつながりがあるので有利だと。南北のいさかいで〇〇からは絶対に買わない！とか、社員単位でわけわからん拒否をしてくるホールもあった。

例えば、日本人が海外に移住して仕事を探すとして、やはり日本企業への就職をまず目指すのではないだろうか。それと同じように日本にいるあっちのひとたちも、あっちのひとが多い企業を目指すのだと勝手に考察している。

当然派遣社員まであっちのひと。派遣を正社員化するときに、ふと履歴書みたら趣味の欄に、韓国旅行とか韓流ドラマとかあっちの言語学習とかあってなんだかなって思った。

日本人が出世しないというのではなく、古い社員はあっちの人がほとんどだから幹部には日本人がいないといったほうが正しいかもしれない。中堅以下は、日本人比率が高いだろうけど、上層部は、ほぼあっちの人。ホール企業はバイトあがりもいることで、日本人比率が多少高いと思う。

あと、最盛期は18000軒を超えていたパチンコ店。

結局当時から、新台を年間10台以上買う店舗ってくくりをつけると、まともに取引対照するホールは8000軒程度だったような感じがする。潰れていったのは機械も買えないボロい店。メーカーとしては、機械を買わない相手にもしていなかった零細ホールがつぶれてもどうということはない。みかけよりもダメージは少ない。

もちろん、大手も客が減って機械予算減らしているから、販売台数はどんどん減っていく。

スマスロもパチンコも、昔と荒さがたいして変わらない。±5万に収まるようマイルドにせよって指定で規制が入ったのに、それを破るならもう4号機やパチのMAX時代まで戻せばいいのに。当時の方がわかりやすいスペックで明瞭だった。

じかんぎれ