評価 反応
識者によるこの記事の要点解説
焦点
今のパチンコは、2,3万円では何もできない。最低10万は財布に入れていかないと話になりません。このタイトルの記事は、現代のパチンコ業界の状況とその変遷についての議論を多くのユーザーと共有しています。記事の中で、昔のパチンコの楽しみ方や、現代のパチンコの射幸性の高さ、そしてその影響についての意見や感想が繰り広げられています。
かつて、パチンコは少額のお金で長時間楽しむことができる娯楽の一つでした。しかし、時代とともにそのギャンブル性が高まり、現在では大金を持っていかなければ楽しむことができないという声が多く聞かれるようになりました。特に、昭和の時代のパチプロの日当や、1円パチンコの存在、そして現代のパチンコの射幸性の高さなど、多くのトピックが取り上げられています。
悲壮感を込めて言えば、かつてのパチンコの楽しみ方が失われつつある現代。多くの人々が求める「娯楽」としてのパチンコと、「ギャンブル」としてのパチンコ。その間で揺れ動く業界の未来は、どこに向かっているのでしょうか。この記事を読むことで、その答えを少しでも感じ取ることができるかもしれません。
しかし、この議論の中には、パチンコ業界の未来を憂慮する声だけでなく、昔の良き時代を懐かしむ声や、新しい形の娯楽としてのパチンコを求める声も散見されます。それぞれの意見や感想が交錯する中で、私たちは一体どのような結論を得ることができるのでしょうか。この記事を通して、多くの人々の思いや考えを知ることができます。
最後に、パチンコというエンターテインメントが持つ魅力や問題点。それを取り巻く環境や社会の変化。これらの要素が複雑に絡み合いながら、私たちの前に現れる「現代のパチンコ」という現象。その背後には、多くの人々の思いや歴史が刻まれています。この記事を読むことで、その深い背景や意味を感じることができるでしょう。
以下、本文を参照してください。
「パチンコは大衆娯楽から離脱してギャンブル化してしまった」
――藤巻店は本店ですから、それを閉めるというのは余程のことがあったのではないかと、古くからのパチンコファンは心配しています。
三井 パチンコは来るところまで来てしまったんですよ。パチンコは安近短の手軽な娯楽であり、「娯楽の殿堂」であったんですけど、大衆娯楽から離脱してギャンブル化してしまった。パチンコの本来の姿じゃないとの思いがあり、少し手を引くわけです。借金を軽減する意味もあるし、今が潮時なのではないかと。
藤巻店は15年間赤字で、閉めざるをえなかったのです。今は、その赤字を、他の店の売上で補填していくという時代じゃないので。本店を手放すのは複雑な気持ちですけどね。
■ギャンブル性の強い機械が客離れに
――三井企画がピークだったのは、シルクロード上越店を出された2001年前後ですかね。上越地域の売上ランキングで山下商会と1位を争っていました。人口13万5000人の合併前上越市で1万台以上のパチンコ台があり、市民13人に1台という大激戦時代に突入したんですね。
三井 そうです。1万台もありました。その後、お上の規制がかかって、あれもこれもいけないということになりました。それをカバーをするためにギャンブル性の強い機械が出てきて、それにお客が付いてこれなくなった。それが客減りを招いた感じがします。
――業界は「衰退産業」と言われています。
三井 衰退産業ですね。日本の経済が停滞する中、パチンコに行くのに2、3万円持っていかなくてはならないという社会の流れに反したパチンコの流れがあった。お客に高負担を強いたのが、客をなくしていったんです。
二十数年前、全国で3000万人のファンがいたんですよ。それが今では800万人。機械は昔の3~4倍もする。1台48万円のパチンコ台を買って、「0.2円パチンコ」じゃ話にならんですわ。ここである程度けじめをつけて、パチンコがどこまで行くのか静観したい。
インベーダーブームの時に潰れとけばよかった
ビデオゲームに対抗して射幸性を高めたのが間違い
昭和のパチプロ、特に旧要件時代は日当100万も珍しくなかったよ
高設定台さえひければ朝一から閉店まで回して最低50万な
そんな時代はねーよ
ねーわw
100万勝とうと思ったら換金率2.5円で40万発だぞ?
スロのGODみたいなキチガイ機でやっと100万の武勇伝聞いたわ
頭大丈夫か?
そういうのを日当と言いたがるのはバカ
毎日高設定台打てるのはサクラだけ
一般客が毎日二万日当は妥当な線
1円パチンコは4倍の売上を確保すべく、
台の脇にある目立たない入賞口の釘をガン締めして
4倍速の玉減り速度を実現している。
結局のところ、勝つ割合が4円パチンコより低い、
4円パチンコより遊べないから客が減る原因になってる。
適当ぶっこいてんなよw
4円の4倍の玉減りするくらい入賞口閉めるって一切入賞しないようにしてもそんなん無理だわw
世界中のカジノ見てもそれは常識
安く遊ぼうとする客は抜いてなんぼなんだよ
正直ただの賑やかしだから
他入賞どんたけ潰しても4倍の速度で球減るわけねえわ
まるで四円は潰してないかのように書いてるが
ちゃんと面白かったらもっとパチンコゲームが世に溢れてるはずなんだわ
役物系はガチでおもろいやろ
技量が連チャン率に直結する台とか
金賭けなくても?
こうしたところで機械代は過去最高に高いからやってけないんだろうな
甘デジレベルの初当たり分母ですら時速4万とか5万とかある
ここからさらに199以下の初当たり確率の規制を緩めようとしてるし
スマホガチャゲーもパチもクソゲーを脳を溶かして遊んでる
このくらいの時代が一番よかったんだから、戻せばいいのに。
2.3円のラッキーナンバー制な
半日ほど遊んで二千円ほど使って
タバコ一箱持って帰れた時代のパチンコで良かったのにね
2.5円交換でキッチリ1万円
かつて遊技だったころは、これが爆裂機だった
それ以前はよく知らん
もうパブロフの犬・ボタンを押し続ける猿 レベルに洗脳された奴隷層でしょ?
その時もセブン機なんかは10万突っ込んで10万出すとかギャンブル性高いのが主流
天井方式に改造するとかね
ギリギリ羽根物も息してたから煙草狙いの娯楽的な事も出来たけどさ
まあ本当に娯楽と言えたのは手打ちの頃かな
その時は換金じゃなくてお土産って人も多かったよ
野球釣りゴルフという三大おっさんおっさん言うけどマイナー競技のトップつかまえてお布施しない癖を作って戦わせれる競技あったやろ確か
パチスロのピーク→4号機
ギャンブル性が最高潮だった時が1番盛り上がっていたという現実
昔は時速8万円だったのに
バブルで地価が上がって、駅前のバカ高い土地で続けるのは無理があった
誰も行かなくなる。
これだよな圧倒的時間の無駄
パチンコ打って稼ぐくらいなら働いた方がマシなレベル
これが結果的に役物抽選がクソになりゲーム性まで崩れたギャンブル機になってしまった
ゲーム性がすごく穏やかで長時間掛けてゆっくり増やすという楽しみがなくなった
ギャイーンギュギュギュイーン!
ピロピロピロ
NEXT
ギャイーンギャギャガガガガ
ピロピロピロ
NEXT
ブルブルブルブル!
ギャイーン!ギャイーン!ガンガン!
「チャンス」
おとなしく羽根物をこつこつやっとけば今でも愛されてただろう
潜伏確変とか情弱が損しまくる仕組みとか社会悪そのものだ
もうパチンコは法律で禁止にしろ
娯楽として楽しめたのは初代アレジンが出るまでじゃないかなあ
と思ったけどもう30年前なんだな
玉五郎チェーンやってた人かな。
俺は5年前あまりに勝てなくて辞めた
連れ二人はボートに転向
もう一人はまだスロしてる
ポイントにしたら良いんじゃないか
特に1パチとか現金で3000円帰ってくるより、dポイントとかが3000ドカンと入る方が嬉しいし客も来るんじゃないの
今のカツカツボッタクリホールマジでつまらん
昔あったパチおくんみたいなの
懐かしさで絶対売れると思うんだけどなあ
一昔前はそれなりにリターンあったからまぁ分かるけど
今のスペックはウンコすぎだろ
大人になって本物をやろうとしたら丸いハンドルになってたのですごくガッカリしたわ
お陰でギャンブルにハマらずに済んだともいえるがやっぱり自分の力で弾くのがいいよ
だからギャンブル化したように見える
店も店でメーカーがどんな台出そうが一律釘ガン締めにするから客が激減したのも自業自得だけどな
台が高すぎかつ入れ替えの回転が早いせいやろ
1台50万以上して数十台入れたのに即通路みたいな事もしばしばなんだし
そんな状況で出せるわけねぇだろ
ゴミの抱き合わせ常態化して売りっぱなし
そんなビジネスモデルが続くわけねえだろ
ノーマルでもたまに当たる
スーパーならかなり期待
それが今は激アツ連発でアッサリ外れ
誰がやるかよそんな台
あんなに配当クソなのに
はっきり言ってソシャゲの方がオモロー
スマスロは確かにアレだけどさ
ありがとう6号機
マジで人生でいらんかった
パチは規程内で締め放題なので極悪にできる
最低10万は財布に入れていかないと話になりません
或いは8万稼いだぜって
昔のパチスロみたいになっとる
むしろパチスロの方が一万でダメなら帰る
ということができるほど
出玉少ない
甘デジスペックで3万発とかおかしい
近所の店はパチンコとスロットのW遠隔で、警察に摘発されてたw
ガロの剣や頭上の役物付いたあたりから価格がおかしくなって他メーカーも追随した
確実にパチンコ業界は終焉に向かってる
IM:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1695288721/
分析・解析・レビュー
下記に出力します。
識者によるレビュー
>>1の三井企画って全盛期ころにTVで特集番組があって、社員を叱責する姿も放映されていたのを覚えている。今ではとても流せない。
大昔の学生の頃は、1日打って1万円でも浮いたら、バイト代代わりになったわーで満足していた。2.5円LNは、ボーダー超えている台が多くて粘れば粘るだけ、時間と引き換えに安定して稼ぐことができた。ボーダー24回/kの機械で28~33回/k。30回以上が目安で28回は妥協点。
今だと普段ボロ負けしている分、1万円程度の勝利は満足できない。投資金も5万はぺろり。ボーダー超えの機械なんて探すのも困難。打てば打つほど負ける。足が遠のくだけ。
等価交換、一物一価、低貸し導入。これらが業界が傾いていった要因だとよくいわれる。
等価交換化は、マルハン、ダイナムが戦犯。全国展開を推し進める中で高価交換で出玉を出して地場法人を駆逐していき、地場法人も交換率を上げざるを得ない環境を作っていった。それでもパチンコ3.3円程度、スロット等価だったのだが、警察が一物一価を指導して、PSともに換金率を揃えないとならなくなり、パチンコも等価にしてしまった。
おかげで全然回らなくなったが、当時主流のMAX機のボーダーの低さもあり、しばらくはなんとかなったが、MAX機廃止でそれも終わり辛いスペックが主流になり、回らないのが顕著になって今に至る。