・販売台数トップ10
1位 スーパー海物語(三洋) 約68.5万台
2位 ぱち● nこ冬のソナタ(京楽) 約20.0万台
3位 ぱち● nこ美空ひばり(京楽) 約17.0万台
4位 新世紀エヴァンゲリオン2(ビスティ) 約16.1万台
5位 ぱち● nこウルトラマン(京楽) 約15.9万台
6位 F銀河鉄道物語(SANKYO) 約11.1万台
7位 大冒険島(三洋) 約9.8万台
8位 花満開煌(西陣) 約7.2万台
9位 清流物語(三洋) 約7.0万台
10位 燃える闘魂アントニオ猪木(平和) 約6.7万台
・メーカー別
1位 三洋 約89万台
2位 京楽 約69万台
3位 SANKYO 約42万台
4位 ビスティ 約25万台
5位 ニューギン 約24万台
6位 平和 約20万台
7位 藤商事 約20万台
8位 大一 約17万台
9位 サミー 約12万台
10位 西陣 約11万台
・販売台数トップ10
1位 ゴジラ対エヴァンゲリオン(ビスティ) 5万台
2位 真・花の慶次3(ニューギン) 3.8万台
3位 からくりサーカス(SANKYO) 3.0万台
4位 牙狼月虹ノ旅人絆(サンセイ) 2.9万台
5位 戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱(SANKYO) 2.7万台
6位 大工の源さん超韋駄天BLACK(三洋) 2.7万台
7位 真・牙狼2(サンセイ) 2.5万台
8位 新海物語(三洋) 2.5万台
9位 Re:ゼロから始める異世界生活(大都技研) 2.5万台
10位 :とある科学の超電磁砲(藤商事) 2.4万台
・メーカー別
1位 SANKYO 約24万台
2位 三洋 約14万台
3位 ニューギン 約10万台
4位 サンセイ 約9万台
5位 平和 約8万台
6位 藤商事 約8万台
7位 サミー 約8万台
8位 京楽 約6万台
9位 大一 約6万台
10位 大都技研 約3万台
まさに斜陽
京楽の数字も酷いけど、三洋の販売台数低下も凄いな!
5000店舗迄減ればここから更に2割減かな?
豊丸やべえな
これみんなパチンカスのお金ww
IM:https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachi/1679007686/
下記に出力します。
Q.パチンコの年間販売台数推移を出して
A.パチンコの年間販売台数は毎年変動していますが、2019年以降は減少傾向が続いているようです。2022年のパチンコ販売台数は103万7,000台で前年比94%の微減となりましたが、パチスロは72万1,000台で前年比115%に増加しました。また、2021年の全国のパチンコホール店舗数は8,458店舗であり、店舗数および設置台数ともに緩やかな減少傾向にあるとのことです。
販売台数が多いメーカーについては、2019年以来、3年ぶりにSANKYOグループが1位に返り咲き、唯一の20万台越えメーカーとなり、全体の5分の1強を販売しているとのことです。
なお、パチンコ・パチスロの市場規模は、2022年時点で約14兆円となっており、全体の26.2%を占めています。
Q.パチンコの年間販売台数の今後の予測を出して
A.2022年のパチンコ販売台数は103万7,000台で前年比94%の微減、パチスロは72万1,000台で前年比115%に増加したとの報道があります。
また、株式会社矢野経済研究所が、2025年までのパチンコ産業の各種指標を予測しており、その中で、2022年度のパチンコ販売台数は103万5,000台、2023年度には100万台、2024年度には97万5,000台に減少すると予測しています。ただし、この予測は新型コロナウイルス感染症の影響を考慮したものではないため、今後の状況によっては変動する可能性があります。
なお、パチンコ販売台数について、2021年度については総販売台数が約175万台で、そのうちパチンコが約102万台、パチスロが約73万台であったとの報道もあります。また、パチンコ・パチスロ業界全体としては緩やかに縮小傾向にあり、業界再編が進んでいるとされています。
Q.パチンコ店の2030年の店舗数を予測してください。
A.パチンコ店の2030年の店舗数を予測する資料があります。
某メーカーがシンクタンクを使って、2015年に2030年の業界予測を行っており、その予測によると、パチンコ店の店舗数は4,000軒になるとされています。しかし、現在のパチンコ業界は景気の低迷や規制強化などにより、店舗数の減少が進んでおり、2022年の一年間だけでも営業店舗数は1割以上減少しているとの報道もあります。
また、2025年までの予測では、パチンコ店舗数が現状よりも減少し、約6,400軒になると予測されています。このように、現在のパチンコ業界の動向を踏まえると、2030年の店舗数が4,000軒になるかどうかは予断を許さない状況です。
Q.パチンコ業界からはやく脱出して転職したほうがいいですか?
A.パチンコ業界から脱出して転職すべきかどうかは、個人の事情や環境によって異なりますが、以下にパチンコ業界についての情報をまとめました。
近年、パチンコ業界は減少傾向にあります。例えば、2018年には444店(4.6%)の店舗が減少しており、2022年には1割以上の減少が予測されています。また、2020年末時点で全国で営業しているパチンコ店の数は、約6,700店舗であり、店舗数の減少が続いています。一方、2025年には3人に1人が65歳以上になることが予測されており、高齢化が進むことによって、パチンコ業界への需要が減少するとも考えられています。
さらに、パチンコ業界から転職することには、いくつかのデメリットがあるとされています。例えば、パチンコ業界は社会的なイメージが悪いことや、専門的なスキルが身につかないこと、高給であることが転職の際の不利な点となることがあります。
以上の情報から、将来的には店舗数が減少する可能性が高く、高齢化による需要の減少も予測されるため、パチンコ業界からの転職を考えることは一つの選択肢となり得ます。ただし、転職にはデメリットがあることや、個人の事情や環境によって異なるため、慎重に判断する必要があります。
Q.パチンコ業界にまだ残っている人に、詩を送ってください。
A.パチンコ業界からの脱出への詩
減りゆく業界、逃げ遅れぬよう
立ち上がれ、今こそ時代の流れを捉えて
迷いの中でも、新たな道を探し
脱出しよ、勇気を持ち進み出て
規制強化、客数減少に悩む日々
だが立ち止まるな、新しい未来を見据え
光が差す場所へと歩みを進め
過去を振り返ることなく、新天地へ
変わりゆく世界、揺らぐ心で
業界の息苦しさに耐える者たちよ
逃げ遅れることなく、早く立ち去れ
新しい扉を開くことを恐れず
勇敢な者たちよ、進め
パチンコ業界からの脱出を目指し
未来は広がる、希望に満ちて
輝く日々が待っている
上記のスレにあるように、パチンコ業界の最盛期の販売台数は2006年のPS年間販売650万台。2003年から2007年まで安定して600万台近く売れていた。なんでもかんでもがむちゃくちゃ売れていた時代。TVCMもガンガンやっていた。かなり景気がよかった。
2008年から2012年までそこから若干落ちたが安定。2011年の震災からTVCM自粛。去年くらいからまた復活。
2013年から階段をくだるかのように、販売台数は毎年減り続けた。MAX機の撤去、イベント禁止など規制が始まる。ホール数激減。店舗数が7000軒を割り込むかのところまで落ち込んだ。
現在の年間PS販売台数自体は、スマパチスマスロ効果で200万台程度まで回復したのだろうか。6年前のくらいの資料を見ると、ホール数の最終着地は6,000軒を予測している。
2017年で1万軒→2023年で7000軒予測、2028年で6000軒予測
2028年、PS年間販売台数130万台予測
スマスロ、スマパチ、今後の7号機等、スペック変更で機械入れ替え需要を繰り出してきたが、ある程度落ち着いたら需要も頭打ちになる。この減り続ける全体販売台数を全メーカーで熾烈に奪い合うわけだが、当然割りを食うのは中小メーカー。
今後年間販売台数が、最盛期まで回復することは絶対にありえない。減りゆく予測は誰もが建てられる。
西陣は先にあきらめたわけだが、中小メーカーはいずれ頭打ちが訪れる。早めの再編が必要。西陣は販売部門は廃業とのことだが、ソフィアで機械開発を続けるのだろうか。同様に、中小メーカーは早めに販売部門を切り離して、機械開発関連だけ残したほうがいいのかもしれない。
パチンコ関連朝鮮企業は、各経営陣がそれぞれ「キタの将軍様」きどり、もしくはそれより上の「皇帝、王様感覚」だから、他社の軍門に降るとか、協業するとかそういったことには抵抗感がある。相当な屈辱。
パチンコホール法人も含めて、廃業、倒産しようがオーナー一族は資産をたっぷりもったままだから、彼らは実際にはダメージ少ない。
今までは、メーカーを買っても、中の人はリストラや自主的に逃げ出すのを含めて、ほぼいなくなって会社名しか残ってないといった買収ばかり。
フィールズが、子会社ではなく本体の方で開発社員を中途採用でかきあつめているようだ。これは販社の立場から、メーカー化への移行が本格化していくというサイン。販社はメーカーに比べて台あたりの利益が少ない。
総発だとメーカーが販社に売って、販社はそれをホールに卸すといった感じ。それを自分がメーカー化すれば中抜き分の利益があがる。代行店販売だと、メーカーから台あたり手数料が…って細かくなるからいいや。
F社は、かつてのアリストやスパイキーとか買収済み、七匠やなんやかんやでブランドをたくさん持っている。
ユニバだから、京楽だから、三共だからと、メーカー名で機械が売れる時代ではなくなっている。
「エヴァだから」と商品名の方が若干強い。ちょうどエヴァ15でブランド価値が再隆盛している。
エヴァを三共開発でなく、自社開発、自社ブランドで売り切る自信があるのだろう。三共が大量に持っていたフィールズ株をほぼ手放したのもその前兆だったのかもしれない。
予測しておくと、メーカーとしての新ブランド名は「フィールズ」
一番知名度が高いので、迂回せずにそのままストレートに名乗るのではと予測。
全体のPS販売のパイが狭まり、販売台数が徐々に減っていく。だから台あたりの利益をあげて、損益分岐販売台数を下げようという戦略だと思われる。メーカー化するならF社の株買っておいたほうがいいかもしれない。
そこで、当初のネタに戻って、今の時期のF社の開発採用には、
「おっす!おら元高尾開発です!」
「ソフィア(西陣)で開発してました!」
てのが集う。「パチンコ業界の人材は、パチンコ業界で還流する」中小で破れて前職を去っていった人たちのリベンジが、大手で始まる。
うまくいくといいね。
※あくまで全部個人推察です。