【思い出】パチンコCR機の初期の頃までの鉄火場感が凄かった

パチンコ スロット 評価 感想 評判

>>94
ソース探したけど、やっぱパチ屋の売上だけなら95年がピークじゃね

今度出る新しい牙狼

こんな感じでアホみたいな枠作って機械代暴騰＆入れ替えの物理的な負担増加させるのが最近のメーカー。

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1665961688/

識者によるレビュー

盛り上がってるから次スレまで拾ってきた。

パチンコの全盛期は2.5円主流時代が終わりを告げ、3円から等価に変わる直前までだと思うわ。換金率ギャップで店が儲けられてボーダーを超える台がたくさんあって客側も立ち回って粘れば勝ててたからな。機械もいっとき1800発が上限になったのが2000年ころか。それも高価交換化に拍車をかけた。

2.5円時代って新装開店なんて金配っているようなもんだったから、すごい人数ならんでたね。いい時代だった。当時は予算に応じて打つ台もいろいろ選択肢があって店ごとに設置機種も特色があってね。

スロは等価主流の4号機終盤が最盛期か。5号機序盤にスロが死滅しかかったけど盛り返した。5号機序盤はスロ島をパチ島に転換するところがかなりあったね。4号機終盤と5号機の最盛期ころって同じくらいかもしれないけど。

市場規模的には販売台数が年間PS650万台まで伸びたあたりが最盛期だとおもうけど、機械入替え台数が増えた分客の負担も増えてたから2000年以前みたいに客が勝てなくなってる。

2006年が販売台数のピーク。前後の2003年から2007年が業界全体が祭り状態。2008年からガクって落ちてる。

SISとかの長期統計資料みると客の負担の増えっぷりがえぐいんだよな。売上は下がってるのに粗利の下げがにぶいとかね。客の負担がましているってこと。

勝てるなら毎日いく。負けるからいかない。離れた人はこれだけの話。昔は毎日打ちにいってたな。