CTザクザク七福神の確率詐称を一生懸命広めたい輩が必死すぎる

1･BB確率は全国集計のデータサイトから取得した数値で導入後からほぼ一定で1/240前後で動いている。(情報媒体発表の独自調査値の設定１で1/197)

２･実際の機械割はデータサイトでは出玉評価Cであるが数値では現れていない(公称値98-101%、出玉評価のCが具体的にいくらになってるかがわからない)

３･BB確率の詐称が唱われた後、一部情報媒体がボナ確率の表記を消した。情報媒体やメーカーからの説明なし。

もっと突っ込むと

･ボナ確率の発表値はあくまで情報媒体の独自調査って名目。メーカーとの関係性はないって逃げられる。 かつての判決結果から情報媒体が独自解析するのは知的財産の侵害で訴えられる可能性があり、実際独自ではやれない。 だが名目上、責任の所在は情報媒体にあると思われる。 ってのと

･実際の機械割の算出ができていないためBB確率が下がっても機械割も同じく下がっているのか不透明。

って部分。

解決するには 簡単に言えば集計サイトが持ってる(と思われる)ホールで実動の機械割をポーンとだして、ボナ確率の情報元はメーカーですって因果関係が取れればメーカーは逃げられない。

逆に取れなければ逃げられる。

んで問題は 情報媒体はガチガチのスポンサーであるメーカーが情報元であるなんて口がさけても言えないことと 集計サイトはメーカーというよりホールがスポンサーだろうからホールの不利になる情報までだせないと推測されるところ

メーカーに数値発表の義務がなく、独自解析は不可能。ブラックボックス化が進むのは当たり前でユーザーに不利な環境は余計に進むでしょう。 管理監督機関の設立は業界からの反発は必至でしょうし、仮にやるとしても時間がかかる。

あくまで遊戯、アミューズメントでホールが購買者のためユーザーの意見では消費者庁は動かないかな。