【ストレスマッハ】P真花の慶次 黄金一閃の事前評価と感想「期待してたけど試打見たらリピはないだろうな...」新台

・大当り
低確率　1/319.68
RUSH中　1/9.25

・賞球　1＆2＆6＆15
・カウント　10C
・RUSH突入　約50％
・RUSH継続　約72％
・時短回数　10回or1000回+保留1個
・遊タイム　非搭載

大当り内訳

・特図1
50％　10R×3　4500個　時短10回+保留1個
50％　2R　300個

・特図2
33％　10R×2　3000個　時短10回+保留1個
67％　10R　1500個　時短10回+保留1個

外注に泣き付き
真花　外注　大ヒット
真花2 　以下自社　規制もあって超大ヒット
慶次蓮　転落がヒットと勘違いしコケ
真花3 コケ

前田利家も、奥村スケ衛門も、直江兼続も、石田三成も
みんな組織の一部として、懸命に行動してるのに
慶次だけフラフラやりたい放題でガキみたいで痛い。

豊臣政権の五大老である前田利家の親戚だから、みんな気を使っているのに、慶次は痛い行動ばっか。その行動で利家が被ってかわいそう。

秀吉謁見も、作中じゃ慶次目線で秀吉に意地を貫いて歌舞伎御免状もらった男の中の男扱いだけど、実際はどうなんだろうな。

現代に例えたら総理大臣が官房長官のクズ息子を読んで説教しようとしたら
クズ息子が目の前で猿ダンスを踊りだした。
総理「なんでお前踊ってるの？（ドン引き）」
クズ息子「意地でござる」
総理「はぁ？そんな意地で世の中渡っていけると思ってるのか？」
クズ息子「手前にもわかりません（ニート特有の何も理解していないハニカミ顔）」
総理「（もう、馬鹿すぎて話にならんわ）お前は、自分の好きにしろ」

クズ息子（うぇ～い、好き勝手に傾いていいとお墨付きもらったぜ～！）