【終了台】プロ又はプロと見做される方のご遊技はご遠慮下さいって札があった

パチンコ スロット 評価 感想 評判

引用元:https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1640321745/

識者によるレビュー

ネタないから再利用

パチンコの高価交換無制限営業への舵取りと、低貸し、一物一価の徹底の３本が業界衰退の３大要因だと思ってるわ。

パチが高価に至ったのは出玉規制が入って今まで１回の出玉が2300～2400発だったのが、1800程度まで抑えられた2000年頃くらいか。換金が当時の主流で2300発×2.5円で5750円。出玉が減ってもその金額に揃えるように1800発×3円＝5400円。3円～3.3円にまずくりあげる店舗が増えてきた。

当時全国拡大を推し進めていたダイナムが高価交換大放出で地方の市場を徹底的に食い荒らしていって、対抗するために地場法人もその換金率に揃えていったのが経緯。マルハンも似たような感じ。大阪で主流だった低価交換もこのような大手法人の展開によって破られた。

次に警察から一物一価を徹底させるように指導が入り、スロットに最適な等価交換にパチンコや低貸しも無理やりあわせられ、全部等価になってしまった。

「ボーダーを超えている台を長時間持ち玉で粘って出す」といったLN時代の黄金率が一切通用しなくなってしまい、パチンコは勝てなくなった。

スレにある面白かった時代って、立ち回れる客の勝率が高かった時代なんだよな。回るから投資金も抑えられ、2.5円交換でも十分に満足していた。養分の数も多く店も体力があった。ボーダー＋4～+10の台がゴロゴロあった。

自分で細かくデータをとってみればわかるが、個人単位でも試行回数を増やしていけば確率は収束する。1/319の台なら確率はそのまま319に確変突入率もメーカー発表値に近づく。店舗単位のホルコン、数千店舗のデータ集合体のダイコクSISを見れる人はそのデータを見てるから確率が収束するのはわかっている。ボーダーを下回っているパチンコを打つ限り、1日単位の勝った負けたを繰り返しつつ必ず負ける。

youtubeのゴミくずニートの日々挙げられている動画の集計データ。数万円単位の勝った負けたを繰り返しながら、1回の遊技収支はマイナス4000円程度。だいたいSISの収支と同じ。ボーダーを上回る台というのは投資金を抑えられるということ、上回っていれば必ず勝てる。

今のホールはボーダーを超える機械を探すのは困難。だから負ける人が増え、打つ人が減っている。
もう回復することはないから客は減る一方。

昔のパチンコは面白くてよかった。たしかにそうだ。