マルハンの韓社長、京楽産業.の榎本社長がパチンコ業界の未来へ提言投稿日:2019年2月22日2月12日に都内千代田区のグランドアーク半蔵門で開かれた日遊協設立30周年記念式典では、日遊協の新経営者会議のメンバーである㈱マルハンの韓裕代表取締役社長、京楽産業.㈱の榎本善紀代表取締役社長、さらに有識者の京都造形芸術大学の植島啓司教授が登壇し、パネルディスカッションが行われた。濱口(司会)榎本社長、メーカーの立場として、パチンコの本質を踏まえ、ファンに楽しんでもらうにはどのようなことが必要だと思いますか。榎本弊社では、パチンコ機の魅力作りには「射幸性」と「ゲーム性」、それに「コンテンツ性」、これらの掛け算が大きいと考えています。とは言え、ここ何年かは、毎年のように射幸性の抑制が続き、昨年に至っては規則改正により2/3程度に射幸性が抑制されることとなりました。今の状況では、ゲーム性の幅を広げること等が必要で、それがないと、パチンコ機としての魅力が下がり、どんどんファン離れが進んでいってしまうことを懸念しております。また元々、射幸性と依存問題にどういう因果関係があるか、そこもまだはっきりしていません。日遊協の依存防止問題研究会などで、適正な射幸性を随時、検討する仕組みを作って頂き、メーカーとしては射幸性とゲーム性の多様化、最大化を土俵として作った上でメーカーが切磋琢磨するという形が、ファンに楽しんでもらう上で、一番大事かなと思っています。濱口(司会)韓社長、ホールの立場として、パチンコの本質を踏まえ、どのようにパチンコの楽しさをファンの方々に伝えることが相応しいとお考えでしょうか。韓パチンコの楽しさをファンに伝えていくのは大変重要なことです。しかし、その前に私が最近感じることは、安心という土台をいかに作り上げることができるのかということです。当社も顧客に対して提供する価値を整理しているが、私達なりの顧客に対する価値の定義というのは、「小さな感動をたくさん積み上げていきましょう」ということです。その小さな感動をたくさん積み上げていくためには、まずは安心という土台が必要です。その上に非日常的な刺激や空間があり、それともう一つが、やすらぎという日常性です。ただし、安心という土台が、社会に対して正確に伝わっていないことが、安心の土台を揺るがす一つの要因になっています。その意味では、遊技産業が社会との接点の中で、適切なコミュニケーションや情報の伝達ということが実現され、誤解がなくなることで、安心の土台が構築されていきます。安心の土台を作り上げるには、依存問題にも向き合っていかなければなりません。依存とは何なのか、世界の依存対策の潮流やその効果がどうなのかということを、我々は知る必要性があります。
京楽は偉そうに言えるくらいいい機械作ってるのか?赤字噴出でまったく説得力無しw。いま偉そうに語れるのはシンフォギアチームだけだろうな。ここのゲーム性の幅ってw 煽り連発か?
マルハン小さな感動をつみあげるってw、客はボロ負けで怒り心頭なのだが。このひとたち表に出ちゃダメだろ。2chでこのソースでスレ立たないかな?
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